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2014年10月2日 看護師さんのご成婚挨拶

昨日、一昨日は定休日でしたが、私共では、休みといっても名ばかりです。
一昨日は夕方からサロンへも行ってスタッフと仕事をしておりましたし、昨日は3時過ぎから、4名の会員さんの電話相談と2名の仲人さんと現状報告をしました!(関西の男性医師、東北の女性、福岡の女性、関東の車関係で勤務の女性、そして他の相談所の仲人さんお2人)

さて、前回のブログの続きですが、29日の夕方は、予定通り、ご成婚のご挨拶にいらっしゃいました(30代看護師さん千葉県)です。
今回は、彼女だけのご挨拶という事で、お相手の男性はいらっしゃいませんでした。(今月末には、お二人で、名古屋サロンへ来て下さるそうです。)
彼女に、
「○○さんとのご成婚おめでとうございます!」と、お花をお渡したら、
「こんなに立派なお花をもらった事はない‥、大好きなピンクのバラもとってもきれい」と、嬉しそうにずっと見つめていらっしゃいました。
彼女から、
「そうそう、これ餃子です。温かいうちに皆さんでどうぞ!」と
また、もう一つ別の紙袋も差し出して、
「これも使って下さい、これなら、はずれない、必ず使って戴けると思ったので」と手渡された物は、メイクレッスンの時にお勧めしている洗顔フォームでした。
「あら~、何だか申し訳ないです~!有り難うございます」と恐縮しながら受け取らせて戴きました。
思い起こせば、彼女は、メイクレッスンの時にも、アレンジしたお花を手土産に持って来られました。
そう彼女は、いつもいつも気遣われる女性なのです。
この姿勢は、私共だけでなく、この度結婚が決まった彼にも、彼のご家族にも、きちんと気配り、心配りをされていらっしゃるのです。
男性のご実家へご挨拶に行った後は、ご家族にお手紙も書かれる等、私共から見ても、なかなかいない、女性の鏡で、いつも感心しておりました。
勿論、彼も彼のご家族も、素晴らしい女性だと認めていらっしゃる様です。
彼女からは、
「今月半ばに、名古屋に引っ越しをして、そのまま一緒に暮らして、いい夫婦の11月22日に入籍して、そのまましばらくは専業主婦になります。子供は、出来るならすぐに作った方がいいのかなぁ?‥」と今後の話や相談もされました。

たまたま彼女がお召しになっていたお洋服が、若林が着ていた服と同じメーカーの物でしたので、お洋服の話にもなり、こっちのお店も安くて可愛いですよと、まるで女子会の様に盛り上がりました。

この日は、結婚後上手くやって行ける秘訣等はあえて話しませんでした。
2人で聞いてもらって、初めて意味のあるものだからです。

では、また名古屋でお会い出来る日を楽しみにしていますね。
彼女が帰られてから、成婚届けも提出致しました。(友引)

結婚相談所 ラ・セレヴィーナ

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