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当会の30代女性(東京、会社員)と30代男性(神奈川、公認会計士)がご成婚

ご成婚者のエピソード

当会の30代女性(東京、会社員)と30代男性(神奈川、公認会計士)がご成婚しました。
彼女は、フジテレビ「ザ・ベストハウス123」を見られたお母様の紹介で2013年10月4日に入会し、2014年7月13日にご成婚しました。

下記は彼女からいただいた交際から成婚までの報告です。

2014年6月21日、女性よりお電話頂きました

女性よりお電話を頂き、お相手と2人で相談し、「7月に成婚退会をすると決めました」との事でした。
両家の挨拶は既に済んでいて、プロポーズは彼のこだわり(ロケーションなど)があるらしく、これからのようです。
新居は色々と検討しながら、これから2人で部屋探しをするそうです。

2014年7月13日、女性よりプロポーズを戴いたとの報告を戴きました

プロポーズの報告はお電話でした。

「ご報告が遅れましたが、○○さんから7月4日にプロポーズを戴きました。
お手紙とジュエリーボックスでのプロポーズです。
実は、今も彼と一緒にいます。
近い内にご挨拶に行きたいのですが、お盆はやっていますか?」

‥との事でした。
近い内、金町サロンにいらっしゃる予定ですので、その時にプロポーズの詳細等を伺う予定です。
お手紙でのプロポーズも素敵ですね!

2014年9月6日、成婚されたお二人がご挨拶にいらっしゃいました

当会の女性は、全国からお見合いの申し込みが殺到しておりましたが、結局はご自身と似た感性の男性と結婚を決めました。

男性に結婚の決め手を伺ったところ、お見合いの席でいつもは自分から女性にメニューを差し出して、何を飲まれますかと聞くのですが、彼女の場合は、彼女から何にしますかと言ってくださったその言葉が自分との壁がなくなったと感じたそうです。
2度目にお会いしたときには両親に挨拶しようという話になり、3度目のデートで、ご両親に挨拶をされ、その後まめに4ヶ月間お会いして、本当に波長が合うねと結婚を決まられました。
女性にも結婚の決め手を伺ったところ、とにかく一緒にいても全く疲れずに自然体の自分でいられたし、お会いする度に好きになり、3度目のデートではこの人のためなら、どんな努力でも出来ると思ったからでそうです。

お二人はすでに、8月に入籍を済まされたそうで一緒にお住まいです。
新居は、30軒以上見に行って、決めたとのことです。
喧嘩はしてませんかと伺ったところ、僕は平和主義で彼女の意見は受け入れるようにしているので、喧嘩は全くしていません。

彼女が意見を言っても取り入れてくれるますし、彼の意見も的確に言ってくれるので、事がスムーズに進みます。
この日、2時間以上もいらっしゃって、次の約束があるので慌ててお帰りになりました。
とにかく幸せオーラ全開でした。

2014年9月7日、成婚のご挨拶の翌日に下記のメールを戴きました

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若林さま
伊藤さま

こちらこそ昨日はお時間頂いてありがとうございました!
○○さんの事も褒めて頂けると私まで嬉しい気持ちになります笑。
昨日は彼は少し緊張していたみたいです笑。2人の時はもっとお喋りなんですけどね!

ご挨拶の後、うちの両親の引越しの手伝いを積極的に段取りしてくれたり、私だけではなく両親含めて皆が幸せになれるように考え、行動してくれる所に、彼を選んでよかったと改めて実感しました。

長い結婚生活なので困難もあるとおもいますが、若林代表からの言葉を実践して二人で楽しい事も苦しい事も支え合って思いあっていきたいと思います。
また結婚式の日取りなどもわかりましたら、ご連絡させてください。

お二方にはご丁寧に親身にご対応頂き、とても感謝しております。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

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おめでとうございます。末永くお幸せに!

結婚相談所 ラ・セレヴィーナ

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